珍しい木の実
こんにちは!
坂戸店の石村です(`・ω・´)
先日、珍しい木の実を頂きました(*^^*)
どうも(・∀・)ノ
石村です。
先日、石村の両親に珍しい木の実を入手したとのことで、少しお裾分けして頂きました。
これは、中々日本国内では出回っていない代物とのことで、少々お高い輸入金額をお支払いしてまで手に入れたかったようです(;^ω^)
ちなみに、その木の実がこちらです
パッと見、なんだこれ!?って感じかと思います(笑)
ちなみに、皮はすっごい硬いです( ゚Д゚)
でも、似たような木の実を皆さま良く食べております!
秋と言えば・・・。
そう。
マロン!栗!
それの仲間?的な感じの木の実です!
味はまさしく、栗!
でも、栗と言ってもネチョネチョ感が強い感じで、甘くない。しょっぱい栗って感じでしたね!
ちなみに、実はこんな感じです( ゚Д゚)
指で皮をガリガリやってたせいで汚いですが(笑)
中身は割とプニュプニュな感じで食べやすかったです★
ちなみに、こちらの木の実の解説なのですが、先にこちらの木を見てみて下さい!
日本では見ない種類の木ですよね(;^ω^)
こちらは、パラナマツ(松の親戚)別名を「アラウカリア」という木になります( ゚Д゚)オォ
こちらはブラジル南部地方の森林を担う木の代表的な1つで、樹高は30mにもなるらしいです(>_<)
ちなみに、先ほどご紹介した実は『ピニョン』と呼ばれる、ブラジル原住民の時代から重要な食糧だったらしいです!
高温多湿の環境で育つみたいで、日本の気候ではあまり育たないみたいですね(;^ω^)
いやぁ、人生初めてのことだらけで日々学びですなぁ~。
ちなみに、石村(父)は30年ぶりにこの木の実(ピニョン)を食べて、懐かしいのと同時に美味しいとのことでした。
※石村(母)は一口食べて、「これ、嫌い」と吐き捨てたらしい。
石村は片手にこちらのピニョンとウィスキーをロックで嗜みながら
(^q^)オイシーオイシー
と平らげさせて頂きました☆
時折、ブラジルご当地の珍しそうな謎の食材を買ってくる石村(父)。
また、面白い食材があったらご紹介いたします♪
それでは、ごきげんよう!(´◉◞౪◟◉)ウェッフェッフェ
