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2020年05月29日
坂戸店ブログ

オーナーとの関係性

こんにちは!

坂戸店の石村です(`・ω・´)

今回は私のオーナーとの関係性とは何なのか?という私の見解のお話です☆

最初に、石村は本格的に売買を始める前は賃貸一筋で不動産業界に勤しんでおりました☆

数え切れない数のオーナー様と色々とお話し合いをしたり、色々な提案をしたりしてきました。

正直、私は営業としてはどうかと思いますが、物事はハッキリと言ってしまうタイプの人間です。(営業としては不味いですね(笑))

これから先のお話は私の個人的な意見も多く出てきますので、『何言ってるんだコイツ』ってなった人は、ひとつページを戻って他の私の記事で和んでいって下さい♪(笑)

 

 

それでは、たまには少々真面目なお話をしましょう(^_^)

 

 

先日私の同級生が退去時の立会いについて、『色々と請求されるのではないか?』という悩みを抱え、相談を頂きました。

不動産賃貸の大きなトラブルのひとつに『退去時精算』というものがあります。

『敷金精算』だとか『現状回復』だとか・・・。

インターネットで調べると怖い話がたくさん出てきます・・・。(〇〇万円請求された、訴訟を起こす、等)

実際に原状回復義務というものは借主様に掛かってくる責任になります。

簡単に言うのであれば『普通に使ってればこんな傷出来ないよね?』という様な内容で、その『普通に使う』という所が論点になってくるということです。

 

居住用の物件を有料で借りた場合、『借地借家法』という、とてつもなく強力な法律に借主様は守られます。そのため、オーナー様からすると『原状回復義務』というものは『オーナー様を守ってくれる術のひとつ』になります。そのため、投資家のオーナー様はきちんと法律を把握して賃貸経営をされているものかと思います。

 

※原状回復義務に関してはまた別の機会で熱く語りましょう(;^ω^)

 

そこで、今までの私の経験と実際に私がオーナー様へお話しした内容を見ていきましょう☆

まず、最初に『石村ってどんな営業なの?』についてです(笑)

私は少し独特な営業で外国籍(主にブラジル人)のお客様相手の場合、基本的に通訳をさせて頂いております。※無料です(笑)

聞いた事ありませんか?

『人に教えるのには、人の三倍は理解していないといけない。』

正直、通訳にも同じことが当てはまると思います。

『人に通訳するのには、人の三倍は理解していないといけない。』

ポルトガル語に借地借家法なんて言葉ありません。

それでは、外国籍のお客様に伝える時はどうするのか・・

『要点をしっかり押さえて、小学生でも理解できるくらいに噛み砕いて説明する』しかありません。ここで、要点となるところに関しては『何のためにその法律は作られたのか?』『何が起こったからその法律が必要になったのか?』という所まで把握しないと私は人に説明するのは難しいと考えます。

 

少し話は脱線しましたが、私は不動産屋としては可能な限りプロとしてオーナー様と向き合いたい。という思いで働いております。

 

そこで、今回の話題にもある『オーナーとの関係性』とは一体なんだろう・・・。

 

私はいつもオーナー様に対してお話ししていることがあります。ハッキリ言います。

・お客様に借りて頂いている

・お客様に貸してやっている

あなたはどちらのタイプですか?と一番最初に私は聞きます(笑)

 

これは言い方を変えれば

・お客様を本当の意味でのお客様と考えている

・お客様を金稼ぎの道具として考えている

と置き換えることもできませんか?

 

恐らく9割以上の方は最初の『お客様に借りて頂いている』と答えます。

口先では、ですけどね(笑)

 

以外にも退去時に考え方って出ちゃうオーナー様が多いんですよね。

もちろん、原状回復義務に則ってお客様に対して清算することは当たり前です。

それはオーナー様の権利ですし、そのための立会いであり、敷金であるわけですから。

 

ですが、その中でも評判の良い物件やオーナー様というのは『お客様と向き合えている人』だったりします。

入居していたお客様の事情や退去理由、今までの賃料の支払い状況やクレーム等を考えてどう対応するか。というオーナー様は凄く人間味があって良いですよね。

 

お客様からも色々なお話をお聞きしますが、評判の良いオーナー様は比較的物件の入居率も高かったりします。お客様がお客様を呼ぶというのは実際にある話ですからね。

 

結局、オーナーとは何だろう・・・。という質問に対しての私の答えは

『オーナー様は私たち不動産屋の一員であり、地域住民の一員』と私は答えます。

私はオーナー様と何でも話し合える仲を大切にし、本音で向き合える関係が大事だと思います。また、近くに住んでいても、遠くに住んでいても、入居者にとって身近な存在であるべきだと考えます。

 

こういった繋がりが出来ると『不動産屋に好かれるオーナー』になると思います。

結局、利回りがどうとか、入居率がどうとか、退去時精算がどうとか・・・

正直、凄く大事です。本当に大事です。世の中綺麗ごとでは出来てません。

 

ですが、ひとつ忘れないで欲しいのは『不動産屋の従業員』『オーナー様』『借主様』

みんな人間です。

私たち不動産屋はきちんと、感謝の言葉『ありがとうございます』が言えてますか?

オーナー様も満室になったり、何かあれば感謝の言葉『ありがとうございます』って言えてますか?

満室でなくても普通に営業と世間話が出来ますか?

 

私は幸い、オーナー様や取引したお客様に恵まれており、定期的に『最近どう?』と言葉を掛けて頂いております。私も定期的に電話して世間話をしたりします。

こういった関係が私の原動力になり、『この人の為に精一杯頑張ろう!』と力をくれます。

逆に、会話は基本的にメールだけでしかも分の書き方が威圧的、電話が来るとしたら『早く決めろ』だとか、『ああしろ、こうしろ』うーん・・最悪ですね。

昔、メールだとしたらやり取りした記録が残り、証拠になる。と言った投資家がおりました。

私は答えました。

『最初から私を訴える気ですか?(笑)』

冗談交じりで答えましたが、(笑)をとると結構怖い内容ですね。

ハッキリ伝えてしまうのはこういう所でマイナスに出ちゃうんですよね・・(;^ω^)

 

言葉には言霊が宿ると言われますが、本当に言葉の力は不思議だなと思います。

本音で話せばお互い気持ちも伝わりますし、考え方、人間性がわかります。

 

結局、人間じゃなくて営業はロボットだと考えているオーナー様は私の元から離れてしまいます。仕方ないですよね。価値観の違いなので(笑)

 

あと、私はまだまだ未熟ですが、今までの経験上、空室を一部屋でも減らすコツを良くオーナー様に教えてます。

凄く簡単なことですが、それが出来ているオーナー様は凄く少ない。

それは

不動産営業と仲良くすること

と良く言ってます。

別に、一緒にご飯を食べに行ったりとか、そういう仲良しではありません。

先ほど述べた通り、日常会話で十分だったりします。

 

色々と語りだすとついつい熱くなってしまう石村ですが、たまには私の本音のブログも良いですよね♪

まぁ、他にもコツや考え方、現場で私が経験した事など山ほどあります。

ブログでは書ききれないので、また今度の機会で違う話題に触れましょう!(笑)

 

 

 

 

なんか〆が欲しいですね・・・。

そうだ。

せーの・・・。

 

プロテイン☆

 

この記事を書いた人
石村 ジョンパウロ イシムラ ジョンパウロ
石村 ジョンパウロ
はじめまして!石村ジョンパウロと申します! 私は不動産業界に入って8年になります。不動産屋さんって何をするのか全くわからないまま不動産業界に入り、のめり込んだ結果「宅地建物取引士」の資格を取得することができました♪私の主な業務は賃貸・売買・ファミリーホームの建築営業になります。 私は日本人とブラジル人のハーフで基本的には日本語を話しますが、実家に帰ったりブラジル人のお客様がご来店された時にはポルトガル語でお話ししております。特技は日本語ポルトガル語の通訳ということですかね☆ 今まで色んなご縁で賃貸・売買の契約をさせて頂いたり、お客様からのクレームの対応もしたりしてきました。今まで培ってきた知識と経験でお客様一人一人に喜んでもらえるように一生懸命頑張ります! また、私の座右の銘は「一期一会」。すべての出会いは偶然ではないと信じてますので、感動して頂けるよう尽くします!宜しくお願い致します! 石村(いしむら)とお話ししてみたい!という方はピタットハウス坂戸店までお気軽にご連絡して下さいね♪  TEL:049-280-8300
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